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診療案内

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内視鏡・腹腔鏡・耳鏡について

動物の負担をより軽減するために。
外から見えない身体の中を、先端にレンズのついた管を差し入れて観察し、場合によっては処置・治療をする医療機器を内視鏡といいます。金沢クラーク動物病院では、お腹を大きく切らなくても、腹部の中を見て手術を行える腹腔鏡、食道・胃などの観察ができ、誤飲した異物の除去を行うこともできる消化管内視鏡(胃カメラ)、耳内異物や耳道内腫瘍、慢性外耳炎の治療などに用いる耳内視鏡、膀胱結石の除去や人工授精で使用する硬性内視鏡など各種内視鏡を取り揃えています。

ADAPTATION

適応症状

避妊手術 停留睾丸の摘出 胃腹壁固定術
肝生検・腎生検・腸生検 膀胱結石摘出術 誤飲した異物の除去
重度の慢性外耳炎・中耳炎 耳内異物 耳道内腫瘍
慢性下痢の診断 腹膣内臓器の観察

A LOT OF CASE

特に多い症例について

避妊手術 生後5~6カ月になれば避妊手術を受けることができます。避妊手術をうけるメリットとしては、卵巣腫瘍、子宮蓄膿症の発症を予防でき、乳腺腫瘍の発症率を下げることが出来ます。他に発情の出血、発情のストレスがなくなる、望まない妊娠が避けられる、偽妊娠などの行動がなくなるなどが挙げられます。反対にデメリットとしては、ホルモンバランスが崩れ基礎代謝率が低くなるため太りやすくなる、全身麻酔のリスクなどが挙げられます。
停留睾丸摘出術 本来、陰嚢内に降りてくるはずの精子が、お腹の中に留まってしまっている状態を「停留睾丸(または陰睾)」と言います。このお腹の中の精巣は、腫瘍になる確率が通常の約10倍にもなるため、早期の摘出が望まれます。腹腔鏡を使えば、小さな傷でお腹の中を鮮明に観察できるため、停留睾丸の場所がすぐに分かり、盲目的に探査することなく安全かつ迅速に停留睾丸を摘出できます。
膀胱結石摘出術 内視鏡を使えば、膀胱内の様子を拡大して観察できるため、小さな結石の取り残しを防ぐことができます。また、従来は不可能であった尿道の観察もできるようになりました。雌犬で、それほど大きくない膀胱結石であれば、お腹を切ることなく陰部から挿入した膀胱鏡で膀胱結石を取り除くことができます。雄犬でも、従来より小さな傷で手術ができるようになり、入院期間も短縮されました。
慢性外耳炎 外耳炎は非常に多い病気です(特にワンちゃん)。耳を痒がる・痛がる、頭を振る、耳を押し付ける、こすりつける、耳だれ・悪臭・膿・出血などが外耳炎のサインです。重度の場合、内耳にまで炎症が波及し、斜頚や難聴などの神経症状まで出ることもあります。耳内視鏡を使った治療では、鼓膜の前まで耳道内を洗浄でき、治癒を妨げている耳毛を抜いたり、固まって石のように動かない耳垢石を除去したりすることによって治癒を促します。再発を繰り返す慢性外耳炎の子には有効な治療法です。
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